【2024年最新】おすすめオープンイヤーイヤホンまとめ 選ぶ際に注目すべきポイントは?

イヤホン
スポンサーリンク
スポンサーリンク

概要

本記事では、音楽やポッドキャストをより自然なサウンドで楽しみたいユーザー、仕事や運動、家事の際のながら聴き向けに、オープンイヤーワイヤレスイヤホンのおすすめモデルを特集しています。

また、オープンイヤーワイヤレスイヤホンを選ぶ際に注目すべきポイントについてもまとめています。

オープンイヤーイヤホンを選ぶ際に注目すべきポイント

再生時間(ワイヤレスのみ)

ワイヤレスタイプを選ぶにあたり重要なのが再生時間です。
運動や家事で自分が使用するであろう時間を想定して適したものを選ぶと良いでしょう。
基本的には、単体再生時間が長ければ長いほど対応するシチュエーションも広く、ケースも含めた再生時間が長いほど充電しなくて良いので利便性が高いと言えます。

重さフィット感

時間と同じぐらい重要なのが重さです。
どんなに再生時間が長くて音が良くても、本体が重いと長時間の使用で疲れやすくなってしまったり、耳が痛くなってしまう場合があります。基本的には軽ければ軽いほど良いです。

また、用途によってはフィット感も重要で、運動に使用する想定であればフィット感が高く、ずれにくい、外れにくいものが好ましいと言えます。しかし、通販で購入する場合には試着は出来ない為、装着スタイルやフィット感を調整可能なモデルがおすすめです。

コントロール・操作

運動中に使用される方はタップ操作が単純で操作しやすいモデル、リモート会議や通話を頻繁に行う方は、通話応答やマイクミュート操作が可能かどうか等、使用シーンに適したコントロールを搭載しているかどうか確認しましょう。

マルチポイント対応かどうか(ワイヤレスのみ)

リモートワークに使用される方や複数のデバイスでの使用を想定されている方は、マルチポイント機能に対応しているかどうかを確認しましょう。

マルチポイント機能とは:

ワイヤレスイヤホンのマルチポイント機能は、複数のデバイスと同時に接続できる機能です。これにより、例えばスマートフォンとタブレットなど複数のデバイスを持ち歩く場合に、手間なく切り替えて利用することができます。以下に、マルチポイント機能に関する基本的な情報を示します。

  1. 同時接続可能なデバイス数: マルチポイント機能を備えたワイヤレスイヤホンは、通常複数のデバイスと同時に接続できます。例えば、2つのスマートフォンやスマートフォンとタブレットなどです。
  2. 接続の切り替え: マルチポイント機能を利用すると、現在の接続先から別のデバイスに簡単に切り替えることができます。これにより、異なるデバイス間で音楽を聴いたり通話を切り替えたりできます。
  3. 設定と操作: マルチポイント機能の操作方法は、イヤホンの製造メーカーやモデルによって異なります。通常、イヤホン自体にボタンが配置されており、これを使用して接続先を切り替えることができます。また、一部のモデルでは、専用のアプリを通じて設定を変更できる場合もあります。
  4. Bluetooth規格: マルチポイント機能はBluetooth規格に基づいています。Bluetooth 4.0以降の規格で、特にBluetooth 5.0以降では、より安定した接続と高いデータ転送速度が提供され、マルチポイント機能の実現が向上しています。

ワイヤレスイヤホンのマルチポイント機能を使用する際には、製品の取扱説明書やオンラインのサポート情報を確認し、正しい手順で設定や操作を行うことが重要です。

おすすめオープンイヤーイヤホン

JVCケンウッド Victor HA-NP50T

“nearphones”は従来のイヤホンとは異なり、耳穴をふさがないスタイルのワイヤレスイヤホン。ウォーキングやランニングなどで周囲の音を感じながら、音楽を楽しむ“ながら聴き”が可能。軽量設計で長時間使用も快適。スリムな充電ケースは持ち運びに便利。大口径16mmドライバーを搭載し、低音とパワー感のあるサウンドを実現。3つのサウンドモードで好みに合わせられ、合計38時間の長時間再生。雨や水しぶきにも強い防滴仕様。

NTT sonority nwm (ヌーム) MBN001

NTTの耳スピーカーはPSZ技術で音漏れを抑制。軽量なネックバンドワイヤレス仕様で20時間再生。オープンイヤー型で周囲の音を認識し、会話も可能。IPX5防水で屋外でも安心。オフィスや静かな場所でのオンライン会議に最適。12mmドライバーでプレミアムサウンド。マルチポイント接続で複数デバイスと同時接続可能。まるでスピーカーのような音楽体験を手軽に。

NTT sonority nwm (ヌーム) MWE001

NTTの耳スピーカーはPSZ技術で音漏れを抑制。有線で充電不要、マイク搭載でオンライン会議に最適。12mmドライバーでプレミアムサウンド。軽量ながら両耳で安定感あり、忘れるほどの着け心地。会話も家事も、耳をふさがないから自然で快適。

GLIDiC HF-6000

GLIDiC HF-6000は、耳にのせる耳掛けイヤホン。オープン型で音漏れしにくく、パワフルな低音を提供。常に周囲の音を聞け、通話用ノイズリダクションも搭載。軽量で極上のフィット感、7.5時間の連続再生。防滴性能(IPX4)とBluetooth 5.3対応。初心者にもわかりやすい使いやすさ。

Anker Soundcore AeroFit Pro

Anker Soundcore AeroFit Proは、周囲の音を聞きながら使えるオープン型。最大46時間再生で長時間利用可能。重低音強化で迫力のサウンド。着脱式バンドでスポーツにも対応。IPX5防水仕様で激しい運動も安心。充実のパッケージ内容

Oladance OWS2

Oladance OWS2はBluetooth 5.3を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。16.5mmドライバーで360°の高音質サウンドを提供。オープンイヤー設計で耳に優しく、音漏れを抑えつつ迫力の音を楽しめる。マルチポイント接続で2台の端末に同時接続可能。バッテリーは19時間再生で、充電ケースを使えば最大95時間。

Cleer ARC2

Cleer ARC2 Music Editionは完全ワイヤレスイヤホン。16.2mm大口径ドライバーとDBEテクノロジーにより卓越した音質。aptX LosslessやaptX Adaptiveに対応し、高音質な音楽、映像、ゲームを楽しめる。Qualcomm製SoC搭載で接続性・音質基準を満たし、人間工学に基づいたデザインで快適な装着感。防水設計(IPX5)で汗や水濡れにも対応。テレワークや通話に最適。

SPORTS Editionは、紫外線照射機能で充電ケースを閉めると10秒間で99.9%の雑菌を除菌。6軸モーションセンサー搭載で、スポーツ中の動きに合わせて音質を自動調整。スポーツやワークアウト後の清潔を確保し、快適なリスニング体験を提供。

GAME Editionはゲームプレイに特化。USB Type-Cドングル同梱でわずか59msの低遅延を実現。FPSモードとRTSモードの2つの音響モード搭載。FPSでは位置情報強調、RTSではサラウンド効果で最適な音質提供。異なるゲームに対応。

Shokz OpenFit

Shokz OpenFit 2023年モデルは、完全ワイヤレスイヤホンで、8.3gの超軽量設計。マルチポイント接続で2台のデバイス同時接続が可能。最大28時間の利用可能時間とIP54防水性能。耳をふさがず、軽量で快適な装着感。DirectPitchテクノロジーが明るい高音と深い低音を提供。AIコールノイズキャンセリングで最大99.7%のノイズを除去。日本語取り扱い説明書付き。シンプルな操作で快適なリスニング体験。

TRUEFREE O1

TRUEFREE O1は、軽量かつ耳掛け式のBluetooth 5.3イヤホン。11gの軽さで耳に圧迫感なく、通話時のノイズも低減。16.2mmドライバーとAAC/SBCコーデックにより、豊かな音質と低音強調。マルチポイント対応で2台同時接続可能。充電ケースで最大45時間使用可能。タッチセンサー搭載で簡単な操作。防水性能(IPX4)もあり、急な雨や激しい運動にも対応。1年間の保証付き。最新の技術を駆使し、高性能で快適な使用が期待できます。TRUEFREE O1、音楽や通話を楽しむのに最適なBluetoothイヤホンです。

新着記事

コメント

タイトルとURLをコピーしました