はじめに
高品質、高機能な完全ワイヤレスイヤホンをお探しの方、
実は、今が最も買い時のおすすめイヤホンがあるんです!
まず、そのイヤホンがこちら!
【SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン LinkBuds S】
【SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン WF-1000XM4】
どちらもソニーの最新定番商品なのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
今、この2種のイヤホンが買い時なのです。
今回はなぜ今この2種が買い時なのか、性能や使用感等も含めて紹介します!
なぜ今が買い時なの?
さて、上記で説明した2種ですが、なぜ今が買い時かというと、大きく2つの理由があります。
それは、
- ソフトウェアのアップデートによってパワーアップする
- 定価より大幅に値下がりしている
からなんです!!
まず、この2点について説明します。
ソフトウェアのアップデート
既に発売されてからしばらく経っている上記2種ですが、
なんと、これからアップデートされて機能が追加されます!!
その機能というのが、マルチポイント接続機能です。
マルチポイント接続機能
マルチポイント接続機能とは、同時に2台の機器にBluetooth接続できる機能の事です。
例えば、スマホとPCに同時に接続して、PCで音楽を再生中にスマホからの着信があると、スマホ側の通話に切り替えて電話に出ることが出来るといった対応が可能になります。
また、2台同時接続が可能になることにより、今まで行っていた、一度接続していた機器から接続を切って再度別の機器に接続しなおすといった手間がなくなります。
スマホやタブレット等を複数台持っている方ならわかると思いますが、この接続しなおしが結構面倒なんですよね。
マルチポイント接続機能が追加されることにより、主に上記2つのメリットが得られます。
無料アップデートで追加される機能としては、実用性が高く嬉しい機能ではないでしょうか。
LinkBuds Sは2022年11月17日から、WF-1000XM4は今冬アップデートとなっております。→(追記)WF-1000XM4のファームウェアは2023年2月28日より更新可能になりました
(追記)2022年12月5日(月)に長時間使用時にバッテリーへの負荷を軽減してくれるアップデートが配布開始されました!所持している方、これから購入される方は是非アップデートしましょう。
定価より大幅に値下がり中
2つ目の理由ですが、発売されてからしばらく経ち、現在定価より大幅に値下がりしているからです。
具体的な価格をいうと、
LinkBuds S 定価26,400円(ソニーストア) → Amazonだと19,800円(11/9現在)
6,000円以上お得!!
WF-1000XM4 定価33,000円(ソニーストア) → Amazonだと25,100円(11/9現在)
約8000円もお得!!
型落ちしたわけでもないのにこんなに大幅に値下がりしているのは今しか無いのではないでしょうか。アップデートも控えており、この2種は更に需要が高まることが予測されます。
昨今転売が問題になっておりご存知かと思いますが、通販サイトは在庫状況や需要によって価格が大きく左右されるので、一番お得にお買い求めいただくのは今がラストチャンスなのではと思っています。
2種の違いは?
お得なのは分かったけど、イヤホン詳しくないしどっち買えば良いの?という方もいらっしゃると思いますので、この2種の違いをざっくりと書いていきます。(因みに、私はこの2種とも所持しており実際に使用しています。)
大きさ
まず大きさについてですが、LinkBuds Sの方がWF-1000XM4よりも1周り小さいです。しかし、WF-1000XM4も平均サイズ以下なので大きいとは感じませんでした。というのも、LinkBuds Sはノイズキャンセリングとハイレゾ対応のワイヤレスイヤホンの中で世界最小最軽量なんです。
重さは片耳4.8g(LinkBuds S )と7.3g(WF-1000XM4)で結構違います。が、こちらもLinkBuds Sが軽すぎるだけでWF-1000XM4が特別重いわけではありません。
カラー
LinkBuds S:ブラック、ホワイト、エクリュ、アースブルーの4種
WF-1000XM4:ブラック、プラチナシルバーの2種
LinkBuds Sにはエクリュ、アースブルーと他のイヤホンではあまり見ないカラーリングが存在します。
因みにアースブルーは最近追加されたばかりの新カラーなのでAmazonでも定価と変わりません。
WF-1000XM4はそれぞれポイントにゴールドがあしらってあり上品な印象です。
装着性
WF-1000XM4は独自のイヤーピースで安定した装着性を実現しており、
LinkBuds Sはイヤホン本体の重心を頭に近づけることで安定した装着性を実現しています。
これらの特徴から、
遮音性ならWF-1000XM4に、圧迫感の少なさならLinkBuds Sに軍配が上がります。
外音取り込み機能
どちらも外音取り込み機能が付いていますが、LinkBuds Sは性能が大幅に上昇しており、装着時でも外している時と変わらないレベルの音を取り込むことができ、こちらはLinkBuds Sに軍配が上がります。
ノイズキャンセリング機能
どちらも高いノイズキャンセリング能力ですが、これはソニーが公式に
WF-1000XM4 ★★★★★
LinkBuds S ★★★★
と区別を付けており、WF-1000XM4の方が高いノイズキャンセリング力です。
といっても、LinkBuds Sも電車内の騒音等も気にならないレベルのノイズキャンセリング力なのでご安心ください。
ざっくりと説明しましたがこんなところでしょうか。機能面など他にも細かな違いはありますので気になる方は商品ページ等でご確認いただければと思います。
これらの特徴から、上記2種がどんな人におすすめかまとめます。
どちらがどんな人におすすめ?
・ノイズキャンセリング性能や音質重視の方はWF-1000XM4
・外音取り込み性能やサイズ感重視の方はLinkBuds S
がおすすめです!
いかがでしたか?
悩んでいる皆様のお役に立てましたら幸いです。
今後も皆様により良い情報をお届けできるよう発信してまいりますので今後ともよろしくお願いいたします。
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