Rhapsodio RSD DAC Dongle 特徴・スペック等 USB Type Cを3.5mmと4.4mmに変換するDACケーブル

その他

概要

Rhapsodioから新発売の『RSD DAC Dongle』は、USB Type Cを3.5mmと4.4mmに変換するDACケーブルです。2024年2月2日に発売され、ハイレゾ対応の高性能DACチップES9281C PROとRhapsodio Infinityで採用されているRSD Dwarfケーブルを使用しています。

ブランド名: Rhapsodio
モデル名: RSD DAC Dongle
発売日: 2024年2月2日
参考価格: ¥26,400 – (税込) ※記事作成時点

特徴

  • 高性能DACチップ: ESS Technology ES9281C PROを搭載し、低ノイズで安定したロスレスサウンドを伝送します。
  • ハイレゾ対応: PCM最大32bit/384kHzやDSD 64/128/256/512/2024、MQAにも対応しています。
  • マテリアル: カーボンファイバー製のハウジングと、RSD Dwarf 8芯 (6N Single Crystal Copper)のケーブルを使用し、高品質な音の再生を実現します。

スペック・製品仕様

  • DACチップ: ESS Technology ES9281C PRO
  • 出力端子: 3.5mm(3極)もしくは4.4mm(5極)
  • PCM: 最大32bit/384kHz
  • DSD: 64/128/256/512/2024
  • MQA: 対応
  • THD+N: -105dB
  • 出力: 2Vrms@600ohms/ 30mW@32ohms
  • SN比: 120dB
  • ハウジング: カーボンファイバー
  • ケーブル: RSD Dwarf 8芯 (6N Single Crystal Copper)
  • ケーブル長: 約14cm
  • 質量: 約22g

どんな人におすすめか

Rhapsodioの『RSD DAC Dongle』は、オーディオ愛好家やハイレゾ音源を楽しみたいユーザーに最適です。USB Type Cを3.5mmと4.4mmに変換する便利なケーブルでありながら、高性能DACチップや高品質なマテリアルを採用しており、クリアで臨場感のあるサウンドを提供します。また、コンパクトなデザインと低ノイズ伝送は、外出先でも高品質な音楽体験を求めるユーザーにもおすすめです。

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