【レビュー】大ヒットイヤーピース第2弾COREIR(コレイル)『AL ALLOY』BRASSと比較

イヤーピース

概要

2024/1/22にPentaconn公式サイトより先行予約が開始された人気イヤーピース、COREIRの第2弾となる『AL ALLOY』が届いたので、早速レビューしていきます。

サイズ展開、寸法

サイズ展開はS~Ⅼの4種類。
1サイズ2ペアのセットと、2サイズ1ペアのセットが販売されています。
価格は¥3,850 ※記事作成時点

Ⅿサイズ2ペアを購入。

第1弾のBRASS同様金属コアが入っていますが、BRASSが黄銅なのに対しAL ALLOYはアルミ合金製の金属コアになります。

コアと本体のシリコン製クッション部はサイズによってカラーが分かれており、色でも判断できるようになっています。写真のものはⅯサイズなので黄色です。

左:AL ALLOY 右:BRASS

シリコンやコアの形状自体は同様のようです。

ワイヤレスイヤホン、有線イヤホンへの装着

標準的なTWSの形状をしているEarFan Air2に装着。
ノズルも短く口径もやや小さめだが問題無く装着可能。

装着感
スティックタイプであり、
シェルやスティック部でも支えている為装着感や安定感に大きな変化は感じない。

ラウンド型のEarFun Free Pro 3に装着してみた。
ノズル部分はAir2とほぼ同じなのでこちらも問題無く装着可能。

装着感
ラウンド型だとノズル部分の長さが装着感に直結し、シェル部分がやや浮いてしまう印象。
ノズル部分が長くなるとその分装着感に違和感は出るが吸着力が高いので問題無く使用はできる。

有線イヤホンのSIMGOT EA500に装着。
ノズル先端部は約Φ6mmと基準よりやや大きいが
これぐらいの太さまでは問題無く入る。これ以上になると厳しそう。

装着感
こちらもラウンド型同様イヤーピースとシェルで支えるような形状の為長さが増してやや違和感は出るが、耳掛けタイプの有線イヤホンであれば安定感も特に気にせず使える。

Anker Soundcore Liberty 4のようなノズルが楕円形のイヤホンには合いません

金属コアが完全な円形の為、楕円形のノズルで装着すると隙間が出来てしまいます。

音質の変化について

AL ALLOYに交換した事による音質の変化は、どのタイプのイヤホンでも同様に感じました。

それは、解像度の向上です。

ワードで表すならクッキリ、シャキっと、ソリッド、硬質、シャープ、これらのワードが当てはまるかもしれません。

音のバランスはどこかが変に強調される事も無く、自然で良いバランスだと感じました。

有線もワイヤレスも同様に明らかな解像度の向上を感じましたが、
特にワイヤレスの方がノズルの材質の違いやそもそもの解像度から変化を大きく感じられるかもしれません。

BRASSとの違いは?

個人的にBRASSはボーカルや高域が強調され伸びが良くなったと感じましたが、
AL ALLOYはバランスよく解像度を上げてくれる印象がありました。

ボーカル好きな方やボーカルを強調させたい場合はBRASSが、

全体の解像度・バランスを向上させたい場合はAL ALLOYがおすすめだと思いました。

気になった点

BRASS同様、構造上一部イヤホンでは装着感に違和感が出てしまう点、
また、吸着力と透明度の高いシリコンイヤピなのでホコリや汚れが付きやすく
目立ちやすい点が気になりました。

総評

イヤーピースとしてはやや高めですが、BRASS同様音質に大きな変化をもたらす性能は買う価値大有りだと思います。

BRASSは変化する部分にやや偏りがある為好みが分かれそうですが、こちらはバランスよく性能を引き上げてくれるのでどんなイヤホンにも合わせやすく、万人におすすめできるイヤーピースだと思いました。

公式販売ページはこちら

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