NiceHCK DB2 レビュー エントリー帯で音とデザインを両立した良機

イヤホン

概要

今回は、HiFiGoよりNiceHCKのエントリー帯IEM
DB2(ブラック/マイク無)をご提供頂きましたのでレビューしていきます。

Amazon参考価格: マイク無3,980円/マイク有4,275円
カラー:パープル/ブラック/ブルー

スペック・製品仕様

項目
ドライバー1DD+1BA
再生周波数帯域20-20kHz
感度107dB/mW
プラグタイプ3.5mmプラグ
コネクタ0.78mm 2Pin
インピーダンス16Ω
シェル材質樹脂+アルミニウム合金製パネル
ケーブル素材無酸素銅

内容物

  • イヤホン本体
  • イヤホンケーブル
  • マジックバンド
  • ポーチ
  • イヤーピース2種
  • イラストカード
  • 説明書類

装着済み含めこのタイプが3サイズ

このタイプが5サイズ
イヤーピースが豊富なのは嬉しい。

レザー調ミニポーチは金具部分を左右から押すと口が開く仕様

チャックや紐無しでも中の物が落ちる心配なく出し入れも煩わしくない
個人的に好きなミニポーチ

付属のケーブルはOFCケーブル。
コネクタ部分はQDCとは異なるがQDCのようなカバーが付いたタイプ。0.78mm 2pin
プラグはⅬ字プラグ。

ケーブル纏め用マジックバンド

レビュー

外観

フェイスプレートはホログラム加工のように角度によって若干光り方が変わる。
金属のベゼルも相まって4000円未満のイヤホンとは思えない高級感がある。

他カラーのパープルやブルーはマーブル柄で、ベゼルやシェルのカラーリングも異なり見た目の印象がかなり異なる。

IEMは少々無骨で無機質なデザインの物が多いが、
レディースを意識してデザインされていそうな上品で可愛らしいデザイン。

ブラックはメンズでも違和感無く装着できそう。

この形状のIEMとしてはかなりコンパクトで軽い

シェルは樹脂製でクリアシェル。
透明度が高く中が良く見える。

0.78mm 2pin

ノズルは金属ノズル。

装着した見た目

シェルが薄いので装着した見た目もスタイリッシュ。

使用した感想について

装着感

イヤーピースで支えるような装着感だが本体が軽いので安定して装着できる。

多少の個人差はあるだろうがシェルは耳に沿うような収まりの良さで圧迫感や窮屈感は無い。

長時間着用しても特に疲れなかった。

音質

ややウォーミーで空気感が感じられるサウンド。

コンパクトなサイズながら低域は膨らみがありしっかりと深さのある低音を鳴らす。

中高音域は埋もれず明瞭感・伸びがある。音場は横に広め。

デザインや構成からナチュラル寄りのイヤホンかなと思っていたが、

見た目以上にパワフルで楽しく聴ける。

J-POP、ロック、ダンスミュージック、ライブ音源等と特に相性が良いと感じた。

気になった点

これは気になった点ではないのだが
せっかくイヤホン本体のクオリティが高いので、それをより活かすならイヤーピースは別売りの物に交換した方がより装着感や音質を向上させられると思う。

この価格で付属品の質まで求めるのは野暮だが。

総評

DB2は発売前から気にはなっていたものの正直そこまでの期待値ではありませんでしたが、

今回聴いてみて良い意味で期待を裏切られる良機でした。

この価格でデザイン・音が両立しているイヤホンはあまりなく、付属品も充実しており、

コストパフォーマンスもかなり高いと感じました。

エントリークラスの価格帯で音質・デザイン・コンパクトさを重視したい方におすすめです。

価格もかなりお手頃で手が届きやすく、そこまで予算はかけられないけどちょっと良いイヤホンが欲しいなと思っている方や、耳掛け式やリケーブルを試してみたい方にもおすすめです。

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