Nothing Ear 特徴・スペック等前モデルのデザインを踏襲しつつ内部設計を徹底的に見直したモデル

概要
特徴
スペック
こんな人におすすめ

概要

前モデル「Nothing Ear (1)」のデザインを踏襲しつつ、内部設計を徹底的に見直したモデルです。セラミック振動板を採用した11mmダイナミックドライバーで、クリアで鮮明な音質を楽しめます。最大45dBのノイズキャンセリング、3つのマイクとAIノイズリダクションアルゴリズムによるクリアな通話機能、最大8.5時間の長時間バッテリー駆動など、充実した機能を備えています。価格は22,800円です。

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特徴

デザインは前モデルのNothing Ear (2)を踏襲しつつ、内部設計を徹底的に見直した。
11mm径のダイナミックドライバー搭載。振動板にはセラミックを採用し、高音域の明瞭感と全体的な周波数特性の向上を実現。
Bluetooth 5.3準拠で、コーデックはSBC、AAC、LHDC 5.0、LDACに対応。最大990kbps、96kHz/24bitのハイレゾオーディオを楽しめる。
アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能搭載。最大45dBのノイズ低減が可能。
クリアな音声通話を実現する3つのマイクとAIノイズリダクションアルゴリズムを搭載。
イヤフォン単体でANC OFF時は8.5時間、ANC ON時は5.2時間。ケース併用時の最大再生時間は40.5時間。
10分の充電で10時間(ケース併用/ANC OFF)使える急速充電に対応。
ステム部分はピンチコントロールに対応し、楽曲操作やNCモードの切替、ボリューム調整などをすべてピンチ操作で行なえる。
IPX54の防水防塵仕様。
Google Fast Pair、Microsoft Swift Pairに対応。
外形寸法と重さは、イヤフォン片側が21.7×24.1×29.4mm(幅×奥行き×高さ)/4.62g、ケースが55.5×22×55.5mm(同)/51.9g。

スペック

スペック	詳細
ブランド	NOTHING
商品名	Nothing Ear
カラー	ホワイト、ブラック
サイズ	29.4 x 21.7 x 24.1mm(イヤホン本体) / 55.5 x 55.5 x 22mm(充電ケース)
重量	約 4.62g(イヤホン片耳) / 約 51.9g(充電ケース) / 合計約 61.14g
ワイヤレス接続	Bluetooth5.3
Blutoothプロファイル	RFCOMM、SPP、HFP、A2DP、AVDTP、AVCTP、AVRCP
コーデック	LHDC、LDAC、AAC、SBC
ノイズキャンセリング	ハイブリットアクティブノイズキャンセリング（最大45dB）
マイク	3つのマイク(片耳)、6つのマイク(両耳)
ドライバー	カスタマイズ11mmダイナミックドライバー
周波数範囲	5000Hz
バッテリー容量	46mAh(片耳)、500mAh(充電ケース)
バッテリー駆動時間 (音楽再生時 / 通話時)
– ANCオフ時: ケース使用時40.5時間、イヤホンのみ使用時8.5時間 / ケース使用時23時間、イヤホンのみ使用時5時間
– ANCオン時: ケース使用時24時間、イヤホンのみ使用時5.2時間 / ケース使用時18時間、イヤホンのみ使用時4時間
急速充電	ANCオン時：10分間の充電で約1.5時間の音楽再生(充電ケースと合わせて約5時間) / ANCオフ時：10分間の充電で約2.6時間の音楽再生(充電ケースと合わせて約10時間)
充電方式	USB Type-C、ワイヤレス充電
マルチポイント接続	対応
防水防塵	IP54(イヤホン本体）、IP55(充電ケース)
Google Fast Pair	対応
Microsoft Swift Pair	対応
アプリ	Nothing X (iOS 13以降、Android 5.1以降) ※ 日本語対応
その他の機能	装着検知、低遅延モード、イヤホンを探し
パッケージ内容	イヤホン本体、充電ケース、イヤーパット(S/M/L)、USB Type-Cケーブル、安全情報と保証情報、取扱説明書