NOBUNAGA Labs 桂華 (Keika) 特徴・スペック等 独自の3種混合導体を使用し、立体的な音像と豊かな響きを実現 ケーブル

イヤホンケーブル
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概要

NOBUNAGA Labsの「桂華 (Keika) 4.4mm5極バランス/Pentaconn ear」は、2024年8月9日に発売されるリケーブルです。独自の3種混合導体を使用し、立体的な音像と豊かな響きを実現しています。音質と耐久性を兼ね備えた高性能ケーブルです。

  • ブランド名: NOBUNAGA Labs
  • モデル名: 桂華 (Keika) 4.4mm5極バランス/Pentaconn ear
  • 発売日: 2024年8月9日
  • 参考価格: ¥28,800(税込)

特徴

  • 3種混合独自導体: 4N純銀・金メッキ、4N純銀、6N OCCの3種を組み合わせた導体が、優れた解像度と立体的な音場を提供。音域全体で豊かな表現力を実現します。
  • 高品質PVC外被覆: 柔軟で耐久性に優れたPVC素材を使用し、タッチノイズを低減し快適な使用感を実現。
  • バランス接続: クロストークを抑制し、より正確な定位感と空間表現を可能にする4.4mm5極プラグとPentaconn earコネクタ。
  • 伝送損失の排除: 均等な編込みピッチとジョイント加工なしの設計により、ケーブル本来の特性を損なわずに音質を保持。
  • 高品質プラグとコネクタ: 金メッキ処理による優れた電気伝導性と耐久性。NOBUNAGA Labsオリジナルのデザインで高級感を演出。

スペック・製品仕様

  • ケーブル: 4N純銀・金メッキ+4N純銀+6N OCC 8芯
  • ケーブル長: 120cm
  • イヤーフック: ワイヤー無し
  • ケーブルスライダー: スライダー有り
  • プラグ: 4.4mm5極ストレート型プラグ
  • イヤホン側プラグ: Pentaconn earコネクタ
  • インピーダンス: 0.3Ω以下

対応機種

  • Pentaconn earコネクタ側: Acoustune(SHO-笙- MKⅢ、SHO-笙- MKII、SHO-笙-、HS1790TI、HS1750CU)、Artio(CU2)、intime(翔、翔 DD)、MADOO(Typ821、Typ711、Typ622、Typ512)、Maestraudio(MA910SR)、NUARL(Overture)、日本ディックス(Scyne α01)など
  • 4.4mm5極プラグ側: Astell&Kern(KANN ULTRA、SP3000T、SE300、SR35)、Cayin(N8ii、N7、N3Pro、N3Ultra)、FIIO(M23、M17、M15S、M11S)、HiByMusic(R8 II、R6 Pro II、R4、R3 II)、iBasso Audio(DX320、DX260、DX180)、Shanling(M7、M6 Ultra、M5 Ultra、M3 Ultra)、SONY(NW-WM1ZM2、NW-WM1AM2、NW-ZX707)など

どんな人におすすめか

NOBUNAGA Labsの「桂華 (Keika) 4.4mm5極バランス/Pentaconn ear」は、音質にこだわりのあるオーディオファイルや音楽愛好家に最適です。立体的な音場と豊かな音響表現を求める方にぴったりです。また、高品質な素材と設計により、長期間の使用にも耐えられる耐久性を持ち、信頼性の高いケーブルを探している方にもおすすめです。

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