NOBUNAGA Labs「雁坂」「東雲」特徴・スペック等独自の比率で配合された銅銀合金導体を使用優れた音質と使いやすさを追求したショートケーブル

ブランド名: NOBUNAGA Labs
モデル名: 雁坂 (Karisaka), 東雲 (Sinonome)
発売日: 2024年8月30日
参考価格: 雁坂 ￥8,000（税込）、東雲 ￥10,000（税込）

製品の概要

NOBUNAGA Labsより、2024年8月30日に発売される新製品「雁坂（Karisaka）」および「東雲（Sinonome）」は、銅銀合金導体を使用した高品質なショートケーブルです。どちらも優れた音質と使いやすさを追求した製品で、音楽愛好家やオーディオファイルに向けて設計されています。

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両製品には、NOBUNAGA Labs独自の比率で配合された銅銀合金導体が使用されています。これにより、伸びのある中高域と輪郭のある低域を実現し、バランスの取れたワイドレンジ再生が可能です。

ケーブルの基材として高純度無酸素銅を使用し、これに銀を組み合わせることで、明瞭でスピード感のあるサウンドを提供します。特に、中高域の滑らかさと透明感が際立ちます。

ケーブル外被には、柔軟性と耐久性に優れた高品質PVCが採用され、軽量で取り回しやすいデザインとなっています。また、日本製の高品質プラグには24K金メッキ処理が施され、安定した接続と優れた電気伝導性を確保しています。

仕様項目	詳細
ケーブル	銅銀合金導体・8芯
ケーブル長	10cm（プラグ部分を除く）
プラグ	4.4mm5極ストレート型プラグ×2
インピーダンス	0.2Ω以下
保証	3ヶ月
対応機種	Astell&Kern、Cayin、FiiO、HiByMusic、iBasso、Lotoo、Shanling等の主要プレーヤー