Mibro GS Explorer レビュー アウトドア向けスマートウォッチ Amazfit T-Rex 3と違いを比較 どちらがコスパ最強?

スマートウォッチ
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概要

今回はMibroより発売のアウトドア・スポーツ向けスマートウォッチ、「Mibro GS Explorer」(デザートホワイト)をレビューしていきます。

提供:Mibro

動画版はこちら↓

主な特徴

【頑丈さと耐久性を兼ね備えたデザイン】316Lステンレススチールやガラス繊維強化ナイロンなどの高品質素材を使用しました。DLCダイヤモンドライクカーボンコーティングで、硬度(600HV)を強化し、腐食に対する耐性を向上。さらに液晶にはCorning® Gorilla®ガラスを採用し、抜群の耐久性と美しさも両立しています。

【AMOLED高輝度ディスプレイ】鮮やかな色彩を誇る1.32インチの円形AMOLEDスクリーンと最大1500ニットの輝度で、強い日差しの下でも視認性を確保。
スムーズな60fpsのリフレッシュレートを搭載し操作性の向上を実現。指紋防止コーティングを施し汚れが付きにくく拭き取りも容易です。

【デュアルバンドGPS(L1+L5 )&5衛星測位】GPS、GLONASS、北斗、ガリレオ、QZSSに対応し、正確かつ迅速な位置測定を実現。デュアル周波数GNSSは信号強度を向上させ、精度とルート追跡を強化します。

【ロードブックナビゲーション】 自分でカスタマイズしたトラックルートを共有するほか、Stravaなどの外部アプリからGPX、KML、TCXファイルをMibroFitアプリにインポートし、それをMibroウォッチに転送してルートナビゲーション機能を利用できます。

【10ATM防水】レジャーダイビング、フリーダイビング、水泳など、最大30メートルの深さに対応。防水レベルは最大100メートルで、スイミング、サーフィン、シュノーケリングに最適です。※防水性能はMibroのテストに基づいています。実際の防水効果は温度、湿度、圧力差などの異なる環境によって変わる可能性があります。

【150+充実した運動モード&専門的なデータ分析】150種類以上のスポーツモードに対応し、SeekBeats™モーションアルゴリズムを使用して、VO2 Max、回復時間、トレーニング効果などのデータを確認可能です。

【豊富なアウトドアデータ】コンパス、気圧計、高度計、太陽と月、潮汐など、アウトドアに役に立つ機能を揃えています。

【長時間バッテリー】通常使用で約27日、GPSスマートモードで約15時間稼働します。あなたの長い冒険をサポートします。(※バッテリー持続時間は、メーカーの設定した条件下で算出されたものです。機能の設定および使用回数、動作条件、その他の要因によって異なる場合があります。)

【24時間健康管理】
心拍数、睡眠(睡眠段階、昼寝)、ストレスモニタリング、月経周期トラッキングなどを活用し、色々な角度からの健康管理が可能です。

mibrofit.jp

スペック

■ブランド:mibro/ミブロ
■カラー:オブシディアンブラック、デザートホワイト、ジャングルグリーン
■サイズ:約46.6×46.6×12.8mm(心拍ベース除く)
■重量:約67.5(シリコンバンド含む)、約54.3(ナイロンバンド含む)
■ボディ素材:316Lステンレス鋼+繊維強化ポリマー
■バンドサイズ:シリコン:展開長さ265mm/ナイロン:展開長さ約246mm/幅 22mm
■耐水性グレード:有/10ATM
■ディスプレイ:1.32インチ AMOLEDディスプレイ/最大輝度:1500nits
■PPI:353
■解像度:466×466
■センサー:健康:4PD(心拍数/血中酸素レベル)
運動:加速度、ジャイロ
屋外:気圧高度計、コンパス、環境光
■測位システム:内蔵デュアルバンドGPS(GPS/BDS/GLONASS/Galileo/Qzss対応)
■スポーツモード:150種類以上、2種スポーツの自動認識
■健康モニタリング:24時間モニタリング:心拍数、血中酸素レベル、ストレスレベル/呼吸エクササイズ:有/生理周期トラッキング:サポート/健康リマインダー:高低心拍数アラート、座り過ぎのリマインダー
■睡眠の質のモニタリング:睡眠段階(REMを含む)
■その他の機能:音楽コントロール、リモート撮影、ウォッチを探す、着信通知、おやすみモード、アプリ通知、世界時計、アラーム設定、天気、タイマー、ストップウォッチ、画面ロックなど
■バッテリー容量:460mAh
■バッテリー持続時間:最大20日間(標準使用)
■充電方法:マグネット式充電ケーブル
■セット内容:スマートウォッチ×1、シリコンストラップ×1、ラバーストラップ×1、ユーザーマニュアル×1、USB充電ケーブル×1
■対応デバイス:Android 5.0以上、iOS10.0以上
■アプリ:Mibro Fit

内容物

  • スマートウォッチ本体
  • シリコンバンド×1
  • ナイロンバンド×1
  • マグネット式充電ケーブル
  • 説明書

外観

ぱっと見スポーツウォッチらしいデザインですが、ステンレススチール製のベゼルが高級感を演出し、可愛さと優雅さを持ち合わせているように感じます。

アメリカ国防総省が制定した軍用規格「MIL規格」に15項目で合格している頑丈な造りが売りなようです。

MIL-STD-810H 基準とは?

MIL-STD-810H は、米国国防総省(DoD)が制定した軍用製品調達時に使用される基準であり、 過酷な環境条件などにおいても耐えうることをテストし、該当の製品の信頼性と耐久性を確認するものです。

運動用途で使用する場合は特にどこかにぶつけたり、擦ったりする機会も多いでしょうから、頑丈さは重要です。10ATM防水で最大30メートルの深さまで対応する深度計を搭載しており、水泳やフリーダイビングにも対応しているとの事。

背面はこんな感じ。マグネット充電式。

スポーツ・アウトドア向けのウォッチは簡単にベルト交換ができない物も多いですが、スライド式バネ棒式なので簡単にバンドの交換が可能。ナイロンバンドが付属しているので、好みやシーンに合わせて付け替える事が出来ます。市販の22mm幅のバンドでカスタムする事も可能です。

ウォッチフェイスは無料のデザインが多数用意されているので気軽にダウンロードして楽しめます。
スマホ内の画像をウォッチフェイスにする事も可能。

視認性

最大1500nitsの1.32インチ AMOLEDディスプレイはかなり明るく鮮やかで見やすいです。

操作性

本体右側面にはボタンが3つ搭載されていて、上がクイックカード(一部機能展開)、下がショートカットキー、中央がホームボタンになっていて、電源メニューは真ん中では無く上側のボタンを長押し。
クイックカードどショートカットボタンは自分好みにカスタマイズ可能

中央のホームボタンは回転させることでメニュー画面のスクロール操作にも対応。大きめに造られていているので、手袋をしながらでも操作しやすいです。

スワイプ操作、画面遷移はヌルヌル、まではいかないもののストレス無くサクサク動かせて快適。

Amazfit T-Rex 3との比較

特徴/スペックMibro GS ExplorerAmazfit T-Rex 3
価格¥27,500¥39,900
ディスプレイ1.32インチ AMOLED(解像度466×466、最大輝度1500ニト)1.5インチ HD AMOLED(解像度480×480、最大輝度2000ニト
バッテリー持続時間通常使用で最大20日間、GPSスマートモードで最大15時間通常使用で最大27日間、GPS最大モードで最大180時間
GPSデュアルバンドGPS(L1+L5)&5衛星測位(GPS、GLONASS、北斗、ガリレオ、QZSS)デュアルバンドGPS&6衛星測位(GPS、GLONASS、GALILEO、BDS、QZSS、NavIC)
スポーツモード150種類以上170種類以上
防水性能10ATM(最大100メートル)10ATM(最大100メートル)
サイズ・重量約46.6×46.6×12.8mm、約67.5g(シリコンバンド含む)約48.5×48.5×13.75mm、約68.3g(バンド含む)
センサー心拍数、血中酸素レベル、ストレスレベル、加速度、ジャイロ、気圧高度計、コンパス、周囲光心拍数、血中酸素レベル、ストレスレベル、皮膚温度、加速度、ジャイロ、気圧高度計、コンパス、周囲光、温度センサー
Wi-Fi×
Bluetooth×
固有の機能NFCタグ・オフラインマップ
・Zepp OS 4.0
・Zepp Coach™

色が違うのでなんとも比較しづらいですが、Amazfit T-Rex 3は角ばったボディでどちらかというとアウトドア色が強く、Mibro GS Explorerは丸みがありスポーツ色の強いデザインという印象を受けました。

Amazfit T-Rex 3は最大2000nit、Mibro GS Explorerは最大1500nitとなっていますが、あまり差は感じません。

厚みは大体同じぐらい。

Mibro GS Explorerは右側面に3つのボタンを搭載しているのに対し、T-Rex 3は両側面にボタンが2つずつ、合計4つ搭載されています。

Amazfit T-Rex 3はバンドをカスタムするのに専用の工具を使いバンドアダプターを取り付ける手間がありますが、Mibro GS Explorerはスライド式バネ棒で簡単に取り外し・取り付けできるのでカスタマイズ性はMibro GS Explorerに軍配が上がります。

使用した感想

長所と短所

長所短所
・普段着でも違和感の無いデザイン、装着感

・明るく見やすい視認性の高さ

・バンド交換のしやすさ、豊富な無料ウォッチフェイス等カスタマイズ性の高さ

・バッテリーの持ち

・NFC対応
・GPS使用時のバッテリー消耗が激しい

・Bluetooth非対応

・スピーカー非搭載


SNSメッセージ返信不可

アウトドア・スポーツ系のウォッチは”いかにも”という角ばったデザインやゴツさが印象にありますが、Mibro GS Explorerはタフネスウォッチでありながら比較的カジュアルファッションにも馴染む形状、カラーリングの採用で普段使いもしやすい点が良いです。アウトドアウォッチでは削られがちなカスタマイズ性の高さも魅力です。

バッテリーは心拍、血中酸素、ストレス等各自動測定機能等を高頻度に設定し、毎日運動モード等も使用したハードな使用で約9日間持ちました。自動測定機能を必要なものだけに絞って頻度を落とし、消費電力の低いウォッチフェイスに変更したら電力消費がかなり緩やかになったので2週間ぐらいは持つのではないでしょうか。ただし、GPS使用時の電力消費は大きいので定期的に長時間使用する場合は短くなってしまうでしょう。

T-Rex 3にはない機能としてNFCタグ機能を搭載しているので、セキュリティキーとしての運用や対応スマート家電の操作、データ転送等様々な使い道があります。残念ながら決済には非対応ですが、NFCに対応しているのは大きいです。T-Rex 3は同じような機能として会員カード機能を搭載していますが、あちらはQRコードやバーコードを取り込む事が可能でまた用途が異なります。

また、スピーカーは搭載していない為Bluetooth通話や音楽再生はできません
通知やアラームはビープ音やバイブレーションで知らせてくれます。

T-Rex 3も同じくスピーカー非搭載ですがあちらはBluetoothに対応している為、ワイヤレスイヤホン等を接続することでアプリからウォッチに転送した音楽を聴くことが出来、スマホ要らずで音楽を楽しむ事ができますが、こちらはそういった芸当ができないのが少し残念。まぁ音楽のコントロールは出来るのでスマホを持ち歩くのであればあまり変わりませんが。

総評

Mibro GS Explorerの方が優れている点Amazfit T-Rex 3の方が優れている点
・コスパの高さ
・カスタマイズの手軽さ
・NFCタグ機能
・オフラインマップ機能
・AI音声アシスタント
・バッテリー性能
・操作の滑らかさ
・SNS返信可能

Amazfit T-Rex 3と1万円以上差がありながらも耐久性や基本的な機能は同程度でコストパフォーマンスはかなりのものだと思います。

価格を重視し基本的なアウトドア機能を求める場合はMibro GS Explorer詳細な地図機能やAI機能、より長時間のバッテリー寿命を求める場合はAmazfit T-Rex 3がおすすめです。

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