CHORD Mojo 2 特徴・スペック等 4.4mm出力端子の追加やUSB Type-Cによる充電・通信対応など現代に適したアップデートモデル

DACアンプ
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製品の概要

CHORD(Chord Electronics)は、ハイエンド・ポータブルDACとして高い評価を受けるMojo 2に、新たに4.4mm端子を搭載したモデル 「Mojo 2(4.4mm端子搭載モデル) Black」 を発売します。
発売日は 2025年12月19日、参考価格は 82,500円(税込) です。

従来の機能を継承しながら、4線シングルエンド方式の4.4mm出力端子の追加や、USB Type-Cによる充電・通信対応など、現代のオーディオ環境に適したアップデートが施されています。


製品の特徴

4.4mm端子を新搭載し、現代的な運用に対応

本モデルは、従来の3.5mm出力に加え、新たに4線シングルエンド方式の4.4mm端子を搭載。
4.4mmイヤホンをそのまま使用でき、端子ごとに前回設定へ自動復帰するメモリー機能も追加されています。
複数のイヤホン・ヘッドホンを使い分けるユーザーにとって、操作性が大幅に向上しています。

USB Type-Cでデータ通信と充電を統合

従来のmicroUSB依存から脱却し、音声データ通信と充電をUSB Type-C端子で完結できるようにアップデート。
利便性と取り回しが向上しています。

高度なFPGA技術による高精度D/A変換

Mojoシリーズの核となるFPGA回路は、本モデルでもXilinx製Artix 7 FPGAを採用。
独自のWTA(Watts Transient Aligned)フィルターを中心に、40,960タップの長大な演算処理、9次動作のノイズシェーピング、デジタルPLLによる低ジッター対策など、CHORD独自のアプローチで高精度なD/A変換を実現しています。

PCM 768kHz/32bitDSD256のネイティブ再生にも対応。
デジタル処理の性能において、汎用DACチップとは一線を画す仕様となっています。

高負荷ヘッドホンも駆動可能な強力アンプ

ヘッドホン出力は最大800Ω負荷にも対応。
出力インピーダンスは0.06Ωと極めて低く、イヤホンから高級ヘッドホンまで幅広い機器を正確にドライブできる設計です。

ロスレスDSP「UHD DSP」で音質を損なわずEQ調整

104bit演算のUHD DSPを採用し、音質劣化のないイコライジングを実現。
低域〜高域まで4帯域を18段階・1dB刻みで調整でき、機器や音源に合わせた最適な音作りが可能です。


製品のスペック・製品仕様表

項目内容
ブランドCHORD(Chord Electronics)
モデル名Mojo 2(4.4mm端子搭載モデル) Black
発売日2025年12月19日
参考価格82,500円(税込)
出力端子4.4mmシングルエンド、3.5mm×2
DAC方式FPGAベース(Xilinx Artix 7)
フィルターWTAフィルター(40,960タップ)
対応フォーマットPCM 768kHz/32bit、DSD256(ネイティブ)
アンプ出力最大800Ω負荷対応
出力インピーダンス0.06Ω
DSP機能UHD DSP(104bit、フルレンジEQ)
入出力端子USB Type-C(データ/充電)、その他デジタル入力
特徴各端子の設定自動復帰、クロスフィード調整、ボタンロック、ミュート機能

どんな人におすすめか

Mojo 2(4.4mm端子搭載モデル)は次のようなユーザーに適しています。

  • 4.4mm端子を使うイヤホン・ヘッドホンユーザー
  • モバイル環境で高音質DACを求める人
  • 高負荷ヘッドホン(300〜600Ω級)を確実に鳴らしたいユーザー
  • DSPを使わずに音質調整したいオーディオファン
  • 従来機のmicroUSBに不満があり、USB Type-Cで統一したい人
  • Mojo 2の音質が好きで、より利便性の高いモデルを求めるユーザー

強力なFPGA DACとDSP、使いやすい4.4mm端子という組み合わせにより、ポータブル環境でも本格的な音質を求めるユーザーに最適な1台に仕上がっています。

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