製品の概要
HIFIMAN HE1000 WiFiは、WiFiストリーミング対応の平面磁界型ヘッドホンです。
HIFIMANが掲げる「ワイヤレス高解像度オーディオの普及」という最新理念を具現化したモデルで、WiFiストリーミング機能とHYMALAYA Mini R-2R DACを本体に統合した、真のオールインワン設計が特徴です。
ナノメートル厚の超薄型振動板、強化マグネットとステルスマグネット、第2世代ヘッドバンド「Headband Gen.2」を採用し、音質・装着感・利便性を高い次元で両立しています。
- ブランド名:HIFIMAN
- モデル名:HE1000 WiFi
- 発売日:2026年1月23日
- 参考価格:456,500円(記事作成時点)
製品の特徴
WiFiストリーミングによる高解像度再生
WiFiストリーミングは、Bluetoothと比べて伝送帯域が広く、高ビットレート・ロスレスオーディオの再生が可能です。圧縮による音質劣化を抑え、原音に忠実な再生を実現します。
真のオールインワンシステム
- SERENADE Wi-Fi オールインワン・ストリーミングDAC相当の機能を内蔵
- HIFIMAN自社開発 HYMALAYA Mini R-2R DACを搭載
- 再生機器やインピーダンス、ケーブル品質を気にせず音楽を楽しめる設計
ナノメートル厚の平面磁界型振動板
HIFIMAN独自開発のナノメートル単位の超薄型振動板を採用。極めて軽量かつ高応答で、繊細な音の立ち上がりと広大な音場表現を可能にしています。
強化マグネット+ステルスマグネット構成
磁気構造の50%に強化マグネット、50%にステルスマグネットを採用。磁束密度を高めつつ、音の乱れを抑えた自然な音場再現を実現します。
新型複合素材ヘッドバンド
第2世代のHeadband Gen.2は回転式ヒンジ構造を採用し、装着感を向上。従来比で約20〜30gの軽量化を実現しています。
ワイヤレス・有線の両対応
WiFi再生に加え、Bluetooth再生、USBオーディオ、有線接続にも対応。屋内外を問わず、多様な使用シーンに対応します。
シンプルで分かりやすい操作系
- Type-Cポート
- 電源ボタン
- 機能ボタン
- 音量ボタン
初心者でも直感的に操作できる設計です。
製品のスペック・製品仕様表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ドライバー構成 | 平面磁界型ドライバー |
| 再生時間 | WiFiモード:6.5〜7.5時間 / Bluetoothモード:23時間 |
| 本体充電時間 | 約3〜4時間 |
| 対応コーデック | SBC / AAC / aptX / aptX HD / LDAC |
| Bluetoothバージョン | メーカー情報なし |
| 対応プロファイル | AAC / SBC / LDAC / aptX / aptX HD |
| 対応フォーマット | PCM 44.1kHz〜768kHz(32/24/16bit)、ネイティブDSD 64〜512 |
| 再生周波数帯域 | 8Hz〜65kHz ±0.5dB |
| 防水性能 | メーカー情報なし |
| 重量 | 452g |
| 付属品 | イヤパッド一組(装着済み)、USBケーブル |
どんな人におすすめか
HIFIMAN HE1000 WiFiは、ケーブルや再生機器に縛られず、最高クラスのワイヤレス音質を求める方におすすめです。
特に、据え置き級の音質をシンプルな構成で楽しみたいオーディオファンや、WiFiによるロスレス再生に興味がある方に適したモデルです。
また、有線・Bluetoothにも対応しているため、自宅での本格リスニングから日常使いまで幅広く活用したい方にも向いています。


