製品の概要
FIIO DM15 R2Rは、FIIOが独自開発したフルバランス24bit R2R DACを搭載する多機能ポータブルCDプレーヤーです。
CD再生に加え、USB DAC機能・Bluetooth送信・デジタル出力を1台に集約し、クラシカルなサウンドと現代的な利便性を両立しています。
前作DM13で得られたフィードバックをもとに、5つのコア設計を全面刷新。音質・機能性・操作性すべてが進化しています。
スリムな筐体ながら、バランス出力時1150mW(32Ω)の高出力を実現し、ポータブル用途から据え置き用途まで幅広く対応します。
- ブランド名:FIIO
- モデル名:DM15 R2R
- 発売日:2026年1月30日
製品の特徴
独自開発フルバランス24bit R2R DAC搭載
192個の高精度薄膜抵抗器を使用した4チャンネル構成R2R DACを採用。
繊細さと厚みを併せ持つ、00年代前後のCDプレーヤーを彷彿とさせるクラシカルな音質を実現します。
CDプレーヤー+USB DAC+Bluetooth送信の三位一体
- ポータブルCDプレーヤー
- 最大384kHz/32bit対応USB DAC
- USB/CDソースをBluetooth送信
を1台でこなす高い汎用性を備えています。
HiFiグレードUSB DAC
PCやスマートフォンと接続し、最大384kHz/32bit、DSD256(Native)まで対応。
R2R DACならではの音質でハイレゾ再生が可能です。
Qualcomm QCC3095搭載 Bluetooth 5.4
SBC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX Adaptiveに対応。
CD再生音やUSB入力音源をワイヤレスで高音質送信できます。
バランス1150mWの高出力アンプ
4.4mmバランス出力時に1150mW(32Ω)を実現。
インピーダンスの高いヘッドホンもしっかり駆動します。
バッテリー劣化を抑えるDESKTOP MODE
USB給電時はバッテリーをバイパスし、充放電サイクルを抑制。
据え置き運用でも安心です。
ヴィンテージ感ある物理インターフェース
機械式ボタン・スイッチ・ノブを採用。
操作感と視覚的な楽しさを両立しています。
強化ガラス+アルミ筐体
高級感のあるデザインと耐久性を確保。
カラーはホワイト/シルバー/ブラック/レッドの4色展開。
USB録音(CDリッピング)対応
CD音源をWAV形式で外部ストレージに保存可能。
思い出のディスクをデジタル化できます。
製品のスペック・製品仕様表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 動作モード | CD再生、USB DAC、Bluetooth送信、光デジタル出力、同軸デジタル出力 |
| DAC | 独自開発フルバランス24bit R2R DAC |
| オペアンプ | SGM8262×2 |
| Bluetoothチップ | QCC3095 |
| USBチップ | SPV5048 |
| Bluetoothバージョン | 5.4 |
| 対応コーデック | SBC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX Adaptive |
| USB DAC対応 | 最大384kHz/32bit、DSD256(Native) |
| デジタル出力 | 同軸:最大192kHz/24bit、光:最大96kHz/24bit |
| ヘッドホン出力 | 3.5mm(シングル)、4.4mm(バランス) |
| シングル出力 | 315mW(32Ω) |
| バランス出力 | 1150mW(32Ω) |
| 対応インピーダンス | 8~350Ω |
| バッテリー | 4700mAh / 3.85V |
| 連続再生時間 | 約7時間 |
| 充電時間 | 約2時間(PD3.0) |
| ディスプレイ | 0.96インチ LCD |
| 寸法 | 約144×137×25.5mm |
| 重量 | 約471.5g |
| 付属品 | 赤外線リモコン、USBケーブル、同軸変換ケーブル、保護フィルム |
どんな人におすすめか
FIIO DM15 R2Rは、CDの音質を大切にしながら、USB DACやBluetooth送信などの現代的な使い方もしたい方に最適です。
R2R DAC特有の質感あるサウンドを楽しみたいオーディオファン、ポータブルと据え置きを1台で兼用したい方、高出力でヘッドホンを鳴らしたい方に特におすすめできる多機能CDプレーヤーです。


