概要
Hi-Unit 006-pnk(有線ピヤホン6)は、クラウドファンディングで1億円超を達成した「有線ピヤホン3」の流れを受けて開発された、ポータブルリスニングに特化したカナル型イヤホンです。上位機の思想を継承しながら、過度な味付けを排した自然な帯域バランスと十分な情報量を両立しています。単なる後継機ではなく、「ポータブルで音楽をどう楽しむか」を突き詰めた新しいキャラクターとして完成したモデルです。
- ブランド名: Hi-Unit
- モデル名: Hi-Unit 006-pnk(ピエール中野モデル/有線ピヤホン6)
- 発売日: 2026年4月上旬頃
特徴
PU+LCP複合振動板採用の10mm ダイナミックドライバー
振動板素材にPU(ポリウレタン)とLCP(液晶ポリマー)を組み合わせた複合振動板を採用した10mmダイナミックドライバーを搭載。情報量の豊かさと聴き疲れしにくい自然なサウンドバランスを両立しています。アナログチューニングによる仕上げで、デジタル補正に頼らない音作りが特徴です。
自然な帯域バランスによるサウンドチューニング
過度な味付けを避け、引き締まった音像と自然な帯域バランスを重視したチューニングを施しています。硬くなりすぎず、聴き込むほどに馴染む音を目指して開発されました。有線接続ならではの遅延のなさとダイナミクスの表現も本機の特徴のひとつです。
シリーズデザインを継承したハウジング
ハウジングデザインは有線ピヤホン5を踏襲し、シリーズハイエンドモデルの象徴でもある「PNKロゴ」を配置。シリーズとしての統一感を持ちながら、完成度の高い外観に仕上げられています。
新採用OFC銀メッキケーブル(0.78mm 2Pin)
本モデルよりOFC(無酸素銅)銀メッキ線材を使用した新ケーブルを採用。コネクターには0.78mm 2Pinを採用し、将来的なケーブル交換にも対応しています。
音質の異なる2種類のイヤーピースを付属
付属イヤーピースはシリコン素材2種類(白・黒)を同梱。白いイヤーピースは有線ピヤホン5でも採用された低域をしっかり表現するタイプ、黒いイヤーピースは本モデルから新採用された滑らかな音出しが特徴のタイプで、好みや用途に応じて使い分けが可能です。
スペック・製品仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| ドライバー構成 | ダイナミックドライバー(PU+LCP複合振動板)×1 |
| インピーダンス | 32Ω |
| 音圧感度 | 108dB |
| 再生周波数帯域 | 20Hz〜20,000Hz |
| コネクター | 0.78mm 2Pin |
| プラグ | 3.5mmステレオミニプラグ |
| ケーブル線材 | OFC銀メッキ |
| ケーブル長 | 約120cm(±20mm) |
| 付属品 | オリジナルケース、シリコンイヤーピース2種(各S/M/L) |
こんな人におすすめ
Hi-Unit 006-pnkは、以下のような方に適したモデルです。
- 有線イヤホンで本格的な音楽鑑賞を楽しみたい方: 遅延のなさとダイナミクスの豊かさは、有線接続ならではの強みです。
- クセのないフラットな音を求める方: 過度な低音強調や高音の刺さりを避けた自然なチューニングは、ジャンルを問わず幅広い音楽に対応します。
- 長時間リスニングでも疲れにくいイヤホンを探している方: 自然な帯域バランスと聴き疲れしにくい音作りが、長時間の使用をサポートします。
- ピエール中野氏監修のモデルに関心がある方: プロの現場での使用実績を持つ有線ピヤホンシリーズの思想を、日常使いしやすい価格帯で体験できます。

