概要
LETSHUOER Astralisは、独自開発の15.5mm 第5世代リング型平面振動板ドライバーを搭載したカナル型イヤホン(IEM)です。従来の平面駆動型ドライバーが採用してきた「角形」構造を見直し、円形ドライバーを採用することで、より自然な音場と高い解像度を実現した意欲作です。
- ブランド名: LETSHUOER
- モデル名: Astralis
- 発売日: 2026年3月27日
特徴
第5世代リング型平面振動板ドライバー
従来の角形振動板ではなく円形振動板を採用。スピーカーに近い自然な音場形成を実現しており、深みのある低音再生と素早いトランジェント(音の立ち上がり)性能が特徴です。平面駆動型ならではの高解像度・広い音場をさらに高いレベルで体験できます。
ナノレベルの先端技術を結集した設計
以下の技術を組み合わせることで、歪みの低減と音場の広がりを実現しています。
- ナノメートル級マグネトロンスパッタリングによるリング状両面ボイスコイル
- 環状・完全対称のN52高性能マグネット
- PTR弾性薄膜サラウンド
これにより、深い低域・優れた分離感・実在感のある空間表現を高次元で両立しています。
ダイレクトソルダー構造による高効率・高耐久設計
ボイスコイルを直接はんだ付けする「ダイレクトソルダー構造」を採用。信号伝送時のロスを抑え、よりダイレクトなサウンドを届けます。また、酸化耐性を高めることで長期的な安定性と耐久性も確保しています。
CNCアルミ合金ハウジングで装着性と剛性を両立
航空機グレードにも使われるアルミニウム合金をCNC(コンピューター制御)加工で削り出したハウジングを採用。人間工学に基づいた形状で、軽量かつ安定した装着感を実現しています。ルナシルバーグレーの筐体にブルースターのフェイスプレートを組み合わせた、機能美あふれるデザインも魅力です。
216芯・高純度銀メッキ単結晶銅ケーブル
付属ケーブルには216芯の高純度銀メッキ単結晶銅を使用。しなやかで取り回しがよく、信号をクリアに伝送します。音の質感やディテールをそのまま耳元へ届ける、こだわりの仕様です。
多彩な接続に対応する高い拡張性
3.5mm・4.4mmバランス交換式プラグを標準装備し、0.78mm 2pinコネクターを採用。さらにDT01 Pro USB-C変換ケーブルも付属するため、スマートフォンやType-C対応機器にもそのまま接続できます。
スペック・製品仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| ドライバー構成 | 15.5mm 第5世代独自リング型平面振動板ドライバー ×1 |
| インピーダンス | 20Ω |
| 音圧感度 | 104dB(@1kHz) |
| 再生周波数帯域 | 20〜40,000Hz |
| コネクター | 0.78mm 2pin |
| プラグ | 3.5mm / 4.4mmバランス / USB-C(変換ケーブル使用時) |
| ケーブル線材 | 216芯(0.05mm)銀メッキ単結晶銅 |
| ケーブル長 | 約1.2m |
| 重量 | 約38g(ケーブル・プラグ含む) |
| 付属品 | イヤホンケーブル、3.5mm/4.4mmプラグ×各1、DT01 Pro USB-Cケーブル、イヤーピース×6、キャリングケース、取扱説明書、保証書 |
こんな人におすすめ
LETSHUOER Astralisは、次のような方に特におすすめです。
- 平面駆動型イヤホンに興味はあるけれど、音が薄いと感じていた方:円形ドライバーによる深みのある低域と広い音場で、これまでとは一味違う体験ができます。
- 解像度と音場の広さを両立したサウンドを求める方:高い分離感と実在感のある空間表現が、音楽の細部まで鮮明に浮かび上がらせます。
- スマートフォンからオーディオプレーヤーまで幅広く使いたい方:複数のプラグとUSB-C変換ケーブルが付属するため、環境を選ばず活躍します。
- デザインにもこだわりたい方:ルナシルバーグレー×ブルースターの洗練された外観は、所有欲も満たしてくれます。


