Maestraudio MA910SR DC 特徴・スペック等 フェイスプレートに日本の北限「道南杉」を採用

イヤホン
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概要

Maestraudio(マエストローディオ)より2024年11月29日に発売される「MA910SR DC」は、セラミックスと木材を用いた独自技術が光るカナル型イヤホンです。高音質を追求した設計と、北限の「道南杉」を採用した美しいフェイスプレートが特徴。リケーブル対応や日本国内での高精度な組み立てにより、最高品質のリスニング体験を提供します。

  • ブランド名: Maestraudio(マエストローディオ)
  • モデル名: MA910SR DC
  • 発売日: 2024年11月29日
  • 参考価格: ¥19,800(税込)

特徴

独自技術による優れた音響性能

  • 10mm径グラフェンコートダイナミックドライバーと新発想のパッシブ型ツイーター「RST (Reactive Sympathetic Tweeter)」を採用。広大な音場を実現。
  • 吸音材として「SAHP (Sound Absorbing Honeycomb Pores)」を初採用し、クリアな音質を提供。

素材とデザインへのこだわり

  • フェイスプレートには、日本の北限「道南杉」を採用。独自のチューニングが施され、自然な音響特性と美しさを両立。
  • 高級感あふれるワインレッドのシェルデザイン。

高性能ケーブルとイヤーピース

  • Pentaconn earコネクター採用により、低接点抵抗で信頼性が高く、音のロスを最小限に抑える。
  • シルバーコートOFC&OFCハイブリッドケーブルがニュートラルなサウンドを実現。
  • 耳に優しくフィットする「iSep02」イヤーピース(4サイズ付属)。

スペック・製品仕様表

タイプカナル型
ドライバー構成10mm径グラフェンコートドライバー + RST
感度106dB
再生周波数帯域20Hz〜40kHz
インピーダンス16Ω
ケーブルシルバーコートOFC&OFCハイブリッド
コネクターPentaconn ear
付属品イヤーピース(4サイズ)、本革コードリール、キャリングポーチ

どんな人におすすめか

  • 音楽愛好家・オーディオファイル: 広い音場とクリアな音質を求める方に最適。ハイレゾ音源を最大限に楽しめます。
  • デザイン重視のユーザー: 木材とセラミックスを活用した独創的なデザインが好きな方にぴったり。
  • カスタマイズ性を重視する方: リケーブル対応により、自分好みのサウンドを追求したい方にもおすすめです。

高音質と洗練されたデザインを兼ね備えた「MA910SR DC」は、日常のリスニングから本格的な音楽鑑賞まで幅広い用途で活躍するアイテムです。

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