概要
JBL CINEMA SB580 ALL-IN-ONEは、2025年11月6日に発売されるJBLの最新3.1chサウンドバーです。シンプルなデザインながら、ドルビーアトモス対応による立体的な音響と、サブウーファー内蔵設計による重厚な低音を両立。テレビの前に設置するだけで、いつものリビングが臨場感あふれる“プライベートシアター”に変わります。
参考価格：29,700円（税込）
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特徴
専用センタースピーカーでクリアなセリフを再現
映画やドラマにおいて最も重要な「セリフ」や「人の声」を明瞭に再生するため、専用センタースピーカーを搭載。映像の内容が聞き取りやすく、ナレーションや会話主体の番組も快適に楽しめます。
サブウーファー内蔵のオールインワン設計
サブウーファーを本体に内蔵しており、外部スピーカーを追加することなく迫力の重低音を再生可能。省スペースながら、映画や音楽の低域表現をしっかりと体感できます。
HDMI eARCによる簡単接続
最新のHDMI eARC接続に対応。テレビとの接続はケーブル1本で完結し、初めての方でも手軽に設置可能です。さらに、テレビリモコンとの連動にも対応しており、操作性も快適です。
Bluetooth 5.3でワイヤレス再生
スマートフォンやタブレットから音楽をBluetooth 5.3でワイヤレス再生可能。高い接続安定性と低遅延で、音楽ストリーミングやYouTube視聴にも最適です。
ドルビーアトモス対応による立体的な音響
最新の映画館でも採用されるDolby Atmos（ドルビーアトモス）に対応。左右の広がりに加えて、頭上から包み込むような立体的なサウンドを再現。自宅でも没入感の高いシアターサウンドを楽しめます。
スペック・製品仕様
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ブランド名 | JBL |
| モデル名 | CINEMA SB580 ALL-IN-ONE |
| 発売日 | 2025年11月6日 |
| タイプ | 3.1ch サウンドバー |
| 最大出力 | 総合出力 200W（50W × 4スピーカー） |
| チャンネル数 | 3.1 チャンネル |
| スピーカー構成 | 45×80mmレーストラック型ドライバー×3、70×88mmレーストラック型サブウーファー×1 |
| 入出力端子 | HDMI eARC / 光デジタル入力 / Bluetooth |
| 対応フォーマット | Dolby Atmos / Dolby TrueHD / Dolby Digital Plus / Dolby Digital / MPEG2 AAC / MPEG4 AAC / LPCM(2ch–7.1ch) |
| Bluetoothバージョン | 5.3 |
| サイズ（W×H×D） | 950×67×105 mm |
| 重量 | 約3.5 kg |
| 付属品 | リモコン、単四電池×2、HDMIケーブル×1、電源ケーブル×1、壁掛け金具キット（ネジ付属）×1 |
どんな人におすすめか
JBL CINEMA SB580 ALL-IN-ONEは、
- テレビの音をよりクリアに、臨場感豊かにしたい方
- 外部サブウーファーを置かずに迫力のある低音を楽しみたい方
- シンプルな接続とスタイリッシュな見た目を重視する方
- 自宅で手軽にドルビーアトモス体験を楽しみたい方
に特におすすめです。映画・ドラマ・音楽、あらゆるエンターテインメントを自宅で快適に楽しめる、JBLらしい高品位なオールインワン・サウンドバーです。
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