THIEAUDIO Hype 4 MKII 特徴・スペック等 ドライバー構成・音響設計・筐体構造・付属ケーブルに至るまで全面的に再設計されたフルリデザインIEM

イヤホン
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製品の概要

THIEAUDIO Hype 4 MKIIは、音質・耐久性・拡張性を高次元で融合させた次世代ハイブリッド型インイヤーモニター(IEM)です。
本モデルは単なるマイナーチェンジではなく、ドライバー構成・音響設計・筐体構造・付属ケーブルに至るまで全面的に再設計されたフルリデザインモデルとなっています。
第2世代IMPACT2デュアルダイナミック・サブウーファーシステムと、米国Knowles製バランスド・アーマチュアドライバーを組み合わせることで、迫力ある低域、厚みのある中域、澄み切った高域をバランス良く再現します。

  • ブランド名:THIEAUDIO
  • モデル名:Hype 4 MKII
  • 発売日:2026年1月30日
  • 参考価格:66,000円(記事作成時点)

製品の特徴

次世代ハイブリッドドライバー構成

2基のダイナミックドライバー4基のバランスド・アーマチュアドライバーを組み合わせたハイブリッド設計を採用。
すべてMKII専用に再選定され、クロスオーバーもゼロベースで再構築されています。これにより、音像定位・解像度・音場表現が従来モデルから大幅に向上しています。

第2世代IMPACT2サブウーファーシステム

低域には第2世代IMPACT2サブウーファーシステムを搭載。
8mmコンポジット振動板ダイナミックドライバーを2基使用し、独自の空圧制御チャンバーにより、深く沈み込むサブベースと引き締まった低音を両立しています。
150Hzでシャープに制御されており、量感がありながらも膨らみのない低域が特徴です。

Knowles製BAドライバーによる高精細な中高域

中高域には最新世代の米国Knowles製BAドライバーを採用。
RABシリーズが低中域の厚みを、ED-33465が中高域の明瞭度を担い、さらにRAD-33518ウルトラツイーターが超高域を再生します。
これにより、静電型やプラナー型に迫る伸びやかな高域表現を実現しています。

没入感を重視したチューニング

モニター的な正確さと、音楽鑑賞としての心地よさを両立したチューニングを採用。
低域は力強く、中域は自然な温かみを持たせ、高域はディテールを保ちつつ刺激感を抑えた設計です。長時間のリスニングでも疲れにくいバランスとなっています。

高剛性アルミ筐体と内部構造

CNC加工によるアルミ削り出し筐体を採用し、アルマイト処理と手仕上げにより高い耐久性を確保。
内部には4ウェイクロスオーバーと4チューブ構造、7つの独立パッシブパーツを配置し、音響的完成度を高めています。

モジュラープラグ対応プレミアムケーブル

付属ケーブルは6N超高純度OFC+銀メッキリッツ導体を使用した4芯構造。
3.5mmシングルエンド / 4.4mmバランスを切り替え可能なモジュラープラグ方式により、幅広い再生環境に対応します。

製品のスペック・製品仕様表

項目内容
ドライバー構成8mmダイナミックドライバー×2(低音域)
Knowles RAB BA×2(低中音域)
Knowles ED-33465 BA×1(中高音域)
Knowles RAD-33518 BA×1(超高音域)
インピーダンス18Ω(±1Ω / 1kHz)
音圧感度101dB±1dB / 1kHz
再生周波数帯域5 – 22,000Hz
コネクタ0.78mm 2pin
プラグ3.5mm / 4.4mm
ケーブル6N OFC+銀メッキリッツ
ケーブル長約1.20m
本体重量約55g(ケーブル含む)
付属品ケーブル、プラグ2種、イヤーピース、ケース、保証書ほか

どんな人におすすめか

THIEAUDIO Hype 4 MKIIは、ハイブリッドIEMの完成度を重視する方に適したモデルです。
迫力のある低音と高解像度な中高域を両立したサウンドを求める方、リスニング用途から本格的なオーディオ鑑賞まで幅広く楽しみたい方におすすめです。
また、モジュラープラグ対応ケーブルにより、DAPや据え置きアンプなど複数環境で使い分けたいユーザーにも適しています。

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