製品の概要
Maestraudio MAW VIRGO Pentaconn ear-4.4(OTA-MAW-VIRGO-4.4)は、Maestraudioのハイブリッド設計思想を基盤としたIEM向けリケーブル「MAWシリーズ」第2弾モデルです。
OFC線の高純度化によって、低域の解像度・質感・奥行きをさらに高めることを目的に開発されています。
低域信号が受けやすい表皮効果(スキンエフェクト)や渦電流(エディカレント)の影響を抑制し、低音のエネルギー感を損なわずに伝送することで、音楽全体の立体感と安定性を向上させています。
- ブランド名:Maestraudio
- モデル名:MAW VIRGO Pentaconn ear-4.4(OTA-MAW-VIRGO-4.4)
- 発売日:2026年1月31日
- 参考価格:19,800円(税込)(記事作成時点)
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製品の特徴
高純度OFCによる低域表現の強化
低域信号はエネルギー密度が高く、ケーブル内部の影響を受けやすい帯域です。
高純度OFC線を採用することで微小電流の乱れを低減し、低音の情報量を損なわずに伝送します。
- ベースやバスドラムの立ち上がりが明確
- 低域の余韻が自然に持続
- 中高域の定位が低域に埋もれにくく、音場が立体的
ハイブリッド構造による帯域別の最適化
- HOT側:銀コート線
高域の立ち上がりと情報量を担当 - COLD側:OFC線
中低域の安定性とエネルギーバランスを担当
両素材を撚り合わせた4芯ハイブリッド構成により、解像度と自然さを両立しています。
BOOTESとのチューニングの違い
同社「BOOTES」がスピード感とシャープさ重視なのに対し、VIRGOは音の厚み・余韻・奥行き感を重視した方向性です。
- VIRGO:密度感と沈み込み、空間表現重視
- BOOTES:明快な定位と高解像度重視
音質傾向
- 低域:深く沈み込む量感と密度、タイトかつ柔らかい
- 中域:ボーカルが自然で肉厚
- 高域:抜けの良さを保ちつつ刺激を抑制
全帯域で位相整合が高く、芯のある安定したサウンドステージを形成します。
製品のスペック・製品仕様表
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| コネクタ | Pentaconn ear |
| プラグ | 4.4mmバランス(L字) |
| 線材 | 銀コートOFC × 高純度OFC 4芯ハイブリッド |
| ケーブル長 | 約1.2m |
| マイク | なし |
| 付属品 | 本革コードリール |
どんな人におすすめか
Maestraudio MAW VIRGO Pentaconn ear-4.4は、低域の量感と質感を重視しつつ、全体のバランスも大切にしたい方に適しています。
リケーブルによって音の厚みや空間表現を強化したいユーザーや、BOOTESよりも落ち着きと奥行きのあるサウンドを求める方におすすめです。
また、4.4mmバランス接続に対応したDAPやポータブルアンプを活用している方にも適したモデルです。
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