SHANLING M7T Master 特徴・スペック等 2基の真空管とAKM製のセパレートDAC構成を採用したAndroid搭載DAP

SHANLING M7T Master 特徴・スペック等 2基の真空管とAKM製のセパレートDAC構成を採用したAndroid搭載DAP DAP
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製品の概要

SHANLING M7T Masterは、2基の真空管とAKM製のセパレートDAC構成を採用したAndroid搭載のポータブルデジタルオーディオプレーヤーです。

2基のAK4498EXとAK4191 ΔΣモジュレーターによるデジタル・アナログ分離構成に加え、デュアルJAN6418真空管、強力なヘッドホンアンプを搭載しています。

最大1020mW(32Ω・4.4mmバランス接続時)の出力に対応し、PCM 768kHz/32bit、DSD1024の再生にも対応。オープンAndroid 13を採用しており、音楽ストリーミングアプリなどを自由にインストールできます。

ブランド名:SHANLING
モデル名:M7T Master
発売日:2026/10/09

製品の特徴

AKM製セパレートDAC構成

2基のAK4498EXとAK4191 ΔΣモジュレーターを組み合わせたデジタル・アナログ分離型のDACシステムを搭載しています。

PCM 768kHz/32bit、DSD1024までのハイレゾ音源再生に対応し、高解像度の音源を再生できます。

デュアルJAN6418真空管を搭載

2基のJAN6418真空管を搭載し、真空管を使用する「Tube Mode」と、トランジスタ回路を使用する「Transistor Mode」を切り替えられます。

Tube Modeでは温かみのある柔らかな表現、Transistor Modeではクリアで立ち上がりのよい表現を狙った設計です。

真空管には専用の制振構造を採用し、マイクロフォニックノイズの抑制にも配慮されています。

高出力のヘッドホンアンプ

4.4mmバランス出力では最大1020mW @32Ω、3.5mmシングルエンド出力では最大260mW @32Ωに対応しています。

Low・Mid・Highの3段階ゲインを備えており、高感度イヤホンから駆動力を必要とするヘッドホンまで幅広く対応します。

高品位なアナログ回路

アナログ回路にはOPA2211×2、MUSES8920×2、BUF634A×4を採用しています。

また、内部配線には単結晶銅を使用。ELNA Silmic IIコンデンサーやPanasonic製タンタルコンデンサー、Nichicon製コンデンサーなども採用されています。

クロックにはKDS製アクティブ水晶発振器を搭載し、SHANLING第4世代アルゴリズムと組み合わせてクロック精度の向上とジッター低減を図っています。

5.0インチディスプレイとアルミ削り出しボディ

本体はアルミニウムの単一ブロックから削り出した高剛性ボディを採用しています。

ディスプレイには5.0インチ・1080×1920ドットのSharp製ディスプレイを搭載。湾曲したエッジと人間工学を考慮した形状により、携帯性にも配慮されています。

また、3.5mm・4.4mmヘッドホン出力に加えて、3.5mm S/PDIF出力も搭載しています。

7000mAhの大容量バッテリー

7000mAhの大容量バッテリーを搭載し、最大連続再生時間は3.5mm出力で約14.5時間、4.4mmバランス出力で約12.5時間です。

QC 3.0およびPD 2.0に対応し、最大18Wの急速充電にも対応しています。

Snapdragon 665+Android 13

OSにはオープンAndroid 13を採用し、音楽ストリーミングサービスなどのアプリをインストールできます。

CPUにはQualcomm Snapdragon 665、6GB RAM、128GB ROMを搭載。さらにmicroSDカードスロットを備え、最大2TBの大容量ストレージに対応します。

また、SHANLING独自のAGLO(Android Global Lossless Output)により、対応アプリの音声を本来のサンプリングレートでオーディオ回路へ伝送する設計となっています。

Bluetooth・Wi-Fiにも対応

Bluetooth 5.0を搭載し、Bluetooth送信ではLDAC、aptX HD、aptX、SBC、AACに対応。Bluetooth受信ではLDAC、SBCに対応しています。

さらに2.4GHz/5GHzのデュアルバンドWi-FiとMIMOにも対応しています。

DLNA・AirPlay・リモート操作に対応

SHANLING Music Appを搭載し、DLNAやAirPlayによるネットワークストリーミングに対応しています。

スマートフォン向けの「Eddict Player」を使用すれば、本体の音楽ライブラリをスマートフォンから閲覧したり、リモート操作したりすることも可能です。

製品のスペック・製品仕様表

項目仕様
ブランドSHANLING
モデル名M7T Master
本体サイズ129 × 77.5 × 21 mm
重量319.8g
ディスプレイSharp製5.0インチ / 1080×1920
OSオープンAndroid 13
CPUQualcomm Snapdragon 665
RAM6GB LPDDR4X
内蔵ストレージ128GB UFS 2.1
外部ストレージmicroSDカード / 最大2TB
DACAKM AK4191 + AK4498EX×2
対応PCM最大768kHz / 32bit
対応DSD最大DSD1024
USB-DACPCM 384kHz/32bit、DSD256
BluetoothBluetooth 5.0
Bluetooth送信LDAC / aptX HD / aptX / SBC / AAC
Bluetooth受信LDAC / SBC
Wi-Fi2.4GHz / 5GHz
バッテリー7000mAh
連続再生時間約14.5時間(3.5mm)/ 約12.5時間(4.4mm)
Bluetooth送信時約66時間
3.5mm出力最大260mW @32Ω
4.4mm出力最大1020mW @32Ω
ゲインLow / Mid / High
ヘッドホンモードTube / Transistor
ライン出力3.5mm:2.4Vrms / 4.4mm:4.8Vrms
S/PDIF3.5mm同軸出力 / PCM最大192kHz
急速充電QC 3.0 / PD 2.0 / 最大18W

どんな人におすすめか

SHANLING M7T Masterは、以下のような人に適したポータブルオーディオプレーヤーです。

  • 真空管とトランジスタの2種類のサウンドモードを使い分けたい人
  • AKM製DACを採用した高性能DAPを求める人
  • DSD1024やPCM 768kHz/32bitなどのハイレゾ音源を再生したい人
  • 高出力の4.4mmバランス接続を使用したい人
  • イヤホンからヘッドホンまで幅広く使用したい人
  • Androidで音楽ストリーミングアプリを利用したい人
  • BluetoothやDLNA、AirPlayなどワイヤレス機能も活用したい人

SHANLING M7T Masterは、デュアル真空管、AKMセパレートDAC、高出力ヘッドホンアンプ、Android 13、7000mAhバッテリーなどを組み合わせた、機能性の高いAndroidポータブルオーディオプレーヤーです。

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