製品の概要
SONY NW-WM1AM3 Cは、ソニー独自の音響技術と厳選された高品位パーツを採用した、Signature Seriesのデジタルオーディオプレーヤー(DAP)です。独自のデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載し、豊かな低音と細かな音の再現を追求しています。
OSにはAndroid 16を採用し、Wi-Fi経由で音楽ストリーミングサービスや対応アプリを利用できます。5.5インチのフルHDタッチディスプレイを備え、内蔵ストレージ128GBに加えてmicroSDカードによる容量拡張にも対応。有線イヤホン・ヘッドホンでの本格的な音楽鑑賞から、Bluetoothによるワイヤレス再生まで、幅広い用途に対応するモデルです。
- ブランド名: SONY(ソニー)
- モデル名: NW-WM1AM3 C
- 発売日: 2026年11月27日
- OS: Android 16
- 内蔵ストレージ: 128GB
- ディスプレイ: 5.5インチ フルHD
- 重量: 約425g
製品の特徴
1. 厳選された音響パーツと独自のデジタルアンプ
NW-WM1AM3 Cは、高音質な音楽再生を実現するため、厳選された音響パーツを採用しています。
デジタルアンプには、ソニー独自の「S-Master HX」を搭載。音楽信号を高品位に処理・増幅することで、豊かな低音や細かな音のディテールを再現することを目指しています。
また、音源や音楽ジャンルに合わせて利用できる音響処理技術も備えており、好みに応じた音楽再生環境を構築できます。
2. 多彩な音質調整機能を搭載
音質設定には、ソニー独自の音響処理技術を活用した複数の機能を搭載しています。
- DSEE Ultimate: 音源の情報を補完し、ハイレゾ相当の高音質化を目指すアップスケーリング技術
- 10バンドイコライザー: 周波数帯域ごとに音のバランスを調整
- DCフェーズリニアライザー: 低域の位相特性を調整する機能
- ダイナミックノーマライザー: 楽曲ごとの音量差を調整
- バイナルプロセッサー: アナログレコード特有の音響効果を再現する機能
- ソースダイレクト: 各種音質設定を介さず、音源本来の音を重視した再生が可能
これらの機能により、音源や好みに合わせて再生環境をカスタマイズできます。
3. 5.5インチのフルHDディスプレイとAndroid 16
ディスプレイには、解像度1920×1080ドットの5.5インチTFTカラー液晶を採用しています。タッチ操作に対応しており、楽曲の検索や再生操作、アプリの利用をスムーズに行えます。
OSはAndroid 16で、Wi-Fiに接続すれば対応する音楽ストリーミングサービスや音楽配信アプリを利用できます。保存した音楽ファイルだけでなく、オンラインの音楽コンテンツも楽しめる仕様です。
ワイヤレスLANは2.4GHz・5GHz・6GHz帯に対応し、IEEE 802.11a/b/g/n/ac/axをサポートしています。
4. 3.5mmと4.4mmのヘッドホン出力を搭載
有線接続用の端子として、3.5mmステレオミニジャックと4.4mmバランス標準ジャックを搭載しています。
一般的なイヤホン・ヘッドホンで使用される3.5mm接続に加え、対応機器でバランス接続を利用できるため、手持ちのオーディオ機器に合わせて接続方法を選べます。
ハイゲイン設定時の実用最大出力は、以下のとおりです。
- 3.5mmステレオミニ: 60mW+60mW(16Ω)
- 4.4mmバランス標準: 250mW+250mW(16Ω)
さらに、USB DAC機能にも対応しており、パソコンなどとUSB接続することで、外部DAC・アンプとしても利用できます。
5. Bluetooth 5.4と高音質コーデックに対応
Bluetooth 5.4を搭載し、ワイヤレスイヤホンやヘッドホンへの音声伝送に対応しています。
対応する送信コーデックは、SBC、AAC、LDAC、aptX、aptX HD、aptX Adaptive、LC3です。LDACなどの高音質コーデックを利用できるほか、対応機器との組み合わせによってLE Audio関連の機能も活用できます。
なお、実際に利用できるコーデックや機能は、接続するイヤホン・ヘッドホン側の対応状況によって異なります。
6. 最大約35時間の長時間音楽再生
内蔵のリチウムイオン充電池により、長時間の音楽再生に対応しています。
本体の「W.ミュージック」アプリを使用した場合、MP3や44.1kHz/16bitのFLAC音源では最大約35時間、96kHz/24bitのFLACハイレゾ音源では約33時間の連続再生が可能です。
充電はUSB Type-C経由で行い、満充電まで約4時間、約80%まで約2.5時間が目安です。
ただし、音質設定や画面表示、Wi-Fi・Bluetoothの使用状況、音量などによって、実際のバッテリー持続時間は変動します。
7. 128GBの内蔵ストレージとmicroSDカード対応
内蔵ストレージは128GBで、音楽ファイルやアプリなどを保存できます。システム領域などを除いたユーザー使用可能領域は約91GBです。
さらに、microSD・microSDHC・microSDXCに対応しており、対応カードを使用することで保存容量を拡張できます。
対応音楽フォーマットも幅広く、MP3、WMA、FLAC、WAV、AAC、Apple Lossless、AIFF、DSD、APE、MQAなどをサポート。一般的な圧縮音源からハイレゾ音源まで、多彩な音楽ライブラリーを管理できます。
8. 上質なデザインと約425gの本体重量
NW-WM1AM3 Cは、WM1シリーズのデザイン思想を受け継ぎ、音響性能だけでなく外観や操作性にも配慮したモデルです。
本体サイズは突起部を除いて約79.9×156.9×23.2mm、重量は約425g。高音質を追求したポータブルプレーヤーとして、5.5インチの大型ディスプレイと本格的なヘッドホン出力を備えています。
スマートフォンよりも音楽再生機能や有線接続を重視したいユーザーに向けた設計です。
製品のスペック・製品仕様表
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| ブランド | SONY(ソニー) |
| モデル名 | NW-WM1AM3 C |
| 製品カテゴリ | デジタルオーディオプレーヤー(DAP) |
| 発売日 | 2026年11月27日 |
| OS | Android 16 |
| ディスプレイ | 5.5インチ TFTカラー液晶 |
| 解像度 | 1920×1080ドット |
| デジタルアンプ | S-Master HX |
| 内蔵ストレージ | 128GB |
| ユーザー使用可能領域 | 約91GB |
| 外部メモリー | microSD/microSDHC/microSDXC |
| Bluetooth | バージョン5.4 |
| 対応コーデック(送信) | SBC/AAC/LDAC/aptX/aptX HD/aptX Adaptive/LC3 |
| Wi-Fi | IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax |
| Wi-Fi周波数帯 | 2.4GHz/5GHz/6GHz |
| 有線出力端子 | 3.5mmステレオミニ/4.4mmバランス標準 |
| 3.5mm最大出力 | 60mW+60mW(16Ω、ハイゲイン時) |
| 4.4mm最大出力 | 250mW+250mW(16Ω、ハイゲイン時) |
| 周波数特性 | 20Hz~40,000Hz |
| USB端子 | USB Type-C(USB 3.2 Gen 1準拠) |
| USB DAC機能 | 対応 |
| 対応音楽フォーマット | MP3/WMA/FLAC/WAV/AAC/HE-AAC/Apple Lossless/AIFF/DSD/APE/MQA |
| 主な音質機能 | DSEE Ultimate/10バンドイコライザー/DCフェーズリニアライザー/ダイナミックノーマライザー/バイナルプロセッサー |
| バッテリー | リチウムイオン充電式電池 |
| 連続再生時間 | 最大約35時間(音源・設定により変動) |
| 充電時間 | 約4時間(満充電)/約2.5時間(約80%) |
| 外形寸法(突起部除く) | 約79.9×156.9×23.2mm |
| 最大外形寸法 | 約86×157.6×23.2mm |
| 重量 | 約425g |
| 内蔵センサー | 加速度センサー |
| 本体マイク | 内蔵モノラルマイク |
| 同梱品 | USB Type-Cケーブル、取扱説明書、保証書、各種端子キャップなど |
※仕様は提供された製品情報に基づきます。販売時の仕様や対応機能については、発売時のメーカー公式情報をご確認ください。
どんな人におすすめか
SONY NW-WM1AM3 Cは、高音質な音楽再生と使い勝手を両立したDAPを探しているユーザーに適した製品です。
特に、以下のような人におすすめです。
- 高音質な有線イヤホン・ヘッドホンを活用したい人: 3.5mmシングルエンドと4.4mmバランス接続に対応し、幅広いオーディオ機器を使用できます。
- ハイレゾ音源を楽しみたい人: FLACやDSDなどの多彩な音楽フォーマットに対応し、音質調整機能も充実しています。
- 音楽ストリーミングサービスを利用したい人: Android 16とWi-Fiを搭載しており、対応アプリからオンラインの音楽コンテンツを楽しめます。
- 音楽を大量に持ち歩きたい人: 128GBの内蔵ストレージに加え、microSDカードで容量を拡張できます。
- ワイヤレス再生でも音質にこだわりたい人: LDACやaptX Adaptiveなどに対応し、対応するBluetoothイヤホン・ヘッドホンと組み合わせて利用できます。
- 音質調整を細かく行いたい人: DSEE Ultimateや10バンドイコライザーなどを利用し、好みに合わせて再生環境を調整できます。
一方、約425gの重量があるため、軽量性や携帯性を最優先する人は注意が必要です。スマートフォンでの手軽な再生よりも、本格的な有線オーディオ環境や音楽再生機能を重視するユーザーに適したモデルです。
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