GRADO Signature S550 特徴・スペック等 老舗オーディオメーカー「GRADO Labs」が手がけるSignature Lineの第4弾ヘッドホン

ヘッドホン
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概要

GRADO Signature S550は、ニューヨーク・ブルックリンの老舗オーディオメーカー「GRADO Labs」が手がけるSignature Lineの第4弾ヘッドホンです。50mm径S2ダイナミックドライバーとブラジリアン・ウォルナット製ウッドハウジングを組み合わせ、温かみのある自然なサウンドと長時間リスニングに適した快適性を両立しています。

  • ブランド名: GRADO Labs
  • モデル名: Signature S550
  • 発売日: 2026年5月8日(4.4mmバランス・XLRバランスモデルは6月中発売予定)

特徴

50mm径 S2ダイナミックドライバー

本機の核となるのが、GRADOの50mm径S2ダイナミックドライバーです。新構造を採用するのではなく、S2ドライバーとウッドハウジングの関係性を最適化することでS550独自のサウンドを追求。広いサウンドステージと正確な定位を保ちながら、刺激感を抑えた温かく自然な聴感を実現しています。長時間のリスニングにも疲れにくい再生品質が特徴です。

ブラジリアン・ウォルナット製ウッドハウジング

ハウジングにはブラジリアン・ウォルナットを全面採用。素材の高い密度が充実感のある音の土台となり、バランスに優れたサウンドに貢献します。天然木ならではの木目の違いにより、一台ごとに異なる表情を持つ点も魅力のひとつです。また、持続可能な木材調達にも配慮されています。

着脱式Signature Silverケーブル

標準ケーブルにはGRADO独自のSignature Silverケーブルを採用。従来品より軽く柔らかく、取り回しに優れた設計です。ヘッドホン側は4ピンMini XLR端子を採用し、ソース側は3.5mmミニプラグ仕様。付属の6.3mm変換アダプターにより、ポータブル機器から据え置き機器まで幅広く対応します。別売りでバランス接続ケーブルなどのオプションも用意されています。

新設計BクッションとSignatureヘッドバンド

新設計のBクッションを標準装備し、装着感だけでなく音の空間表現にも影響します。ヘッドバンドはSignature Line共通のレザー素材で、内部に柔軟な金属サポートを内蔵することで装着圧やフィット感を細かく調整可能。刻印入り金属製ジンバルやステンレス製高さ調整ロッドなど、長期使用を見据えた構造設計が施されています。

ブルックリン工房でのハンドメイド製造

1953年の創業以来、GRADO Labsはブルックリンの同じ工房でヘッドホンを一台一台手作業で組み上げています。Signature S550も熟練の職人が設計から最終調整まで丁寧に仕上げており、クラフトマンシップと品質を兼ね備えた製品です。


スペック・製品仕様

項目仕様
ドライバー50mm径 S2ダイナミックドライバー
インピーダンス38Ω
音圧感度112dB
再生周波数帯域6〜44kHz
ケーブルコネクタ(ヘッドホン側)4ピン Mini XLR
ケーブルプラグ(ソース側)3.5mm / 4.4mm / 4ピン XLR
ケーブル素材Signature Silverケーブル
ケーブル長約1.85m
本体重量約335g
付属品(標準モデル)ヘッドホンケーブル、Ear Pad B、3.5mm〜6.3mm変換アダプター
付属品(4.4mmバランスモデル)ヘッドホンケーブル、Ear Pad B
付属品(XLRバランスモデル)ヘッドホンケーブル、Ear Pad B、4ピンXLR〜6.3mm変換アダプター

どんな人におすすめか

GRADO Signature S550は、以下のような方に特におすすめです。

  • 長時間リスニングを楽しみたい方: 刺激感を抑えた温かく自然なサウンドキャラクターは、長時間の音楽鑑賞でも耳が疲れにくい設計です。
  • 音楽をより自然に聴きたい方: 解像感や開放感を損なわずに、温かみのある聴感を求めるリスナーに適しています。
  • ハンドメイドのクラフト製品に価値を感じる方: ブルックリン工房で一台一台手作りされる製品であり、天然木の木目による個体差も含めて、所有する喜びを感じたい方に最適です。
  • ケーブルや装着感をカスタマイズしたい方: 着脱式ケーブルや交換可能なイヤーパッドにより、自分のシステムや好みに合わせた調整が可能です。
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